Works パーフォレーション活用シーン

成形品(射出・ブロー・押出・真空)で不可能であった微細な穴加工を実現

こんな課題はありませんか?

立体形状製品へ微細な穴加工を施したい

素材や製品が立体形状であっても、加工部がフラットであれば、多種多様な穴あけ加工が可能となります。

活用事例(時計バンド)エラストマー樹脂材へ2次穴加工を行い、デザイン+通気性の機能を用いた新しい商品となりました。

製品形状に合わした嵌合冶具を設計

素材情報、形状確認を目的に製品データ(AI・DXF・PDF図面)を支給願います。 お客様にご対応いただく部分はここまでです。

保有設備を使い分けて対応

マシニングセンターで冶具加工→パーフォレーション設備で微細穴加工

この一連のプロセスは弊社独自のサービスとなります。

 

お客様から「不可能であった構想が形となって実現した」というようなお声をいただきました

・LEDライトガイド→均一な透過性を実現
・金属蓋→放熱アップ
・スポーツ用品→軽量化と通気性の向上
・フィルター→流動
Business

事業紹介

パーフォレーション技術でお客様の商品に新しい価値を